新しい美容成分は使用した人が少なく効果が広く知られていません。

肌にはクッション性があり、ふっくらとしていた方が若々しさを感じます。
弾力は肌内部の美容成分、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなど様々なもので成り立っています。
これらの成分は年齢とともに減少しますので、ハリのないエイジング肌になります。
水分が多ければ良いのではなく、肌細胞1つ1つが老化していないことで、手で触っても柔らかさを感じるものなのです。

アンチエイジング化粧品は、肌に足りない成分が補える様になっています。
十分に補うことは出来ますが、肌バリアが整っていないと、内側の美容成分はキープするのが難しいです。
また、外からの刺激が中に入ってくることでも、壊されてしまいます。

アンチエイジングでは、「肌に必要な成分を補う」と「補った成分を失わせない」という2本柱で実践しましょう。
美容成分は日々進化しています。
ビタミンC誘導体も進化形としてAPPSが使われる様になり、抗酸化作用・活性酸素除去・美白効果も高まっています。
また、抗酸化作用・バリア機能の高さを持っており、「若さのビタミン」と呼ばれるビタミンEも進化して、ビタミンE誘導体として使用できる様になりました。
肌に高い保水力を持たせるセラミドは、ヒト型セラミドとなって肌への吸収力も上がりましたが、更に進化したヒト型ナノセラミドが開発され角質の隅々まで潤すことが出来ます。
これらの成分は、単体として使用できる美容液に入っているのもオススメですが、毎日のスキンケア基本3ステップに入っている方が効き目を実感するのも早まります。

シミに悩むと美白化粧品を使う、たるみが気になればリフトアップ美容成分を使う、この考え方がほとんどです。
しかし、肌の基礎知識を身につけると、肌の細胞が若返り、オールマイティなアンチエイジングが出来ると言う事が理解できます。

「ターンオーバーの促進、肌に足りない成分を補う、紫外線対策をしっかり実践する」
この基本が守れると、若々しさを維持しながら肌老化のスピードを遅くすることは簡単です。
肌老化で老けて見えると言う考え方もありますが、それは肌が正しく機能できない状態に陥っていると言う事でもあります。
不足する機能を付加的にサポートすることで、アンチエイジングを可能にします。

それぞれの肌トラブルに対処するのも必要なことですし、出来れば同時進行でベーシックな肌ケアを継続して下さい。
生き生きとした肌細胞は、今後のエイジングサインを作りにくくするので、スペシャルケアも必要なくなります。
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