日焼け止めの刺激を抑えた効果的な使い方をしなくてはいけません。

年齢とともにシミが気になってきますが、これは今年浴びた紫外線が急にシミを作っているだけではありません。
長年浴び続けてきた紫外線ダメージが、光老化と同じタイミングでシミを作り始めると言う理由もあります。
徐々にターンオーバー周期も遅れてきますので、剥がれない古い角質にメラニン色素が溜まっていて、シミが薄くならないこともあります。

抗酸化作用の高いビタミンCのスキンケアや美白化粧品を使っても、即効性は出ません
ね。
まずは、日焼け対策を毎日充実して予防することも併せて実践しましょう。

秋冬になると紫外線量が少なくなるので、UVケアをやめる人もいますが、これはシミを作る原因になります。
量が少なくなるだけで、1年通して紫外線を浴び続けています。
実は手抜きが出来ないもので、油断した時にこそ日焼けによる肌ダメージが大きく出るものなのです。
「晴れの日は日焼け対策ケアをしているけど、曇りの日や室内ではしていない」と言う方もUVケアを間違えています。
曇りの日でも晴れの日の75%程度の紫外線を浴びていますので、紫外線対策ケアは欠かせません。

今まで紫外線対策をしなかった方は、これからでも遅くないのでしっかり日焼けしないようにしていきましょう。
紫外線にはUV-A、UV-Bがあり、日焼け止めではPA、SPFと言う数字で、それぞれに対する効果を示しています。
数字が大きければ効果が強いというのではなく、SPFの数字に20を欠けると、何時間日焼け止めが出来るかがわかるというだけです。
屋外で過ごす時間が少ないなら、SPFを低めにすることで日焼け止めの刺激を抑えて対策することが出来ます。

敏感肌の人は安心して使える日焼け止めが少なく大変でしたが、最近では赤ちゃんも使える日焼け止めクリームが出来ました。
また、同じく敏感肌用の美白ケア用品もあまりなかったのですが、敏感肌コスメブランドから美白ケアが販売されています。
シミが出来た場合の対策も充実してきています。
肌質に併せて使用できるラインナップになりましたね。

そしてサングラスも重要な日焼け防止アイテムです。
目から紫外線が入ることで、シミが出来やすい肌になるのです。
単純に暗く見えれば良いという事ではなく、紫外線防御効果のあるサングラスを選んで使って下さい。
種類も多くなりファッショナブルに使用できます。

日焼け止めは皮膚ガン対策にもなりますので、肌の弱い方はぜひ対策を取り入れて下さい。
夏だけではなく通年の紫外線対策をすることで、光老化やシミの原因を取り除くアンチエイジングが実現できます。

 

 

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